コカリナとは、
東欧ハンガリーの民族楽器で、 「桜の木でできたオカリナ」と呼ばれていました。 黒坂黒太郎氏と日本の木工家により改良が加えられ、 精度の高い楽器「コカリナ」になりました。 種類は、ソプラノ・アルト・バリトン・バス等があり、 材料の木も、カエデ・サクラ・ケヤキ・スギ等、 それぞれ違った音色が楽しめます。
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